Click here
to send us your inquires or call (852) 36130518
大切なロードバイクを守る為に
ママチャリなどの一般的な自転車をはじめ、ロードバイクなどは気軽さや便利さで人気ですが、時に予想外な事故も起きがちです。例えば「自分が怪我をしてしまう」「人に怪我をさせてしまう」「財物を壊してしまう」などのケースをはじめ、「自転車の盗難」が挙げられます。
自転車保険は必須
自転車を購入した際、忘れず入っておきたいのが自転車保険です。どんなに気をつけて自転車ライフを過ごしていても、不可抗力で事故が起きてしまう可能性は0ではありません。
自転車保険に加入しておくことで、万が一の事態でも素早く対応できます。例えば自転車の使用中の怪我に対する補償をはじめ、対人や対物の損害賠償の補償にも備えられます。保険会社によって賠償保障額の上限額などは異なりますが、賠償保障5,000万円~1億円の保険が安心とされています。
盗難に備える
一般的な自転車と比べて、ロードバイクなどのスポーツバイクは盗難の標的になりやすいです。実際に駐輪場からの盗難も多々起きています。
自転車保険はあくまでアクシデント時に備えた保険なので、盗難防止の内容はほとんど含まれていません。その為、盗難対策では個人で自転車防犯登録を行う、あるいは購入店の盗難補償に加入し、盗難に備える形が多いです。
盗難に備えた自己対策もポイント
保険以外の盗難対策として、日頃からの自己管理も重要です。自分でできる対策として、鍵を複数かけるようにしたり、ワイヤーをフレームとホイールを通してロックしたりなど、「盗難に時間がかかる」対策がおすすめです。
地球ロックやU字ロックなど、鍵のかけ方にも様々な種類がある為、自己管理が可能な範囲で取り組みましょう。
また、ロードバイクなどのスポーツバイクは、室内・屋内が1番安心できる保管方法になります。ロードバイク駐輪場か、もしくは自宅の玄関や部屋の中へ置くのが1番です。
マウンテンバイクやロードバイクは、個人によって拘りあるパーツや組み合わせなどで、高価格なバイクがほとんどです。普通の駐輪場ではセキュリティが不安な使用者も多いでしょう。そのような声にお応えする為、Roadbike Parkは東京の高田馬場にてロードバイク駐輪場を運営しております。
セキュリティの整った屋内施設型のロードバイク駐輪場で、24時間保管も行っているので自転車通勤の方も安心してご利用いただけます。毎日の移動手段に自転車を使用する時には、保険の手続きをはじめ防犯対策を意識しながら、日々の自転車ライフを楽しみましょう!